プロフィール(代表者メッセージ)

天草の街を歩くたびに目にする深刻な空き家問題。これまでのやり方だけでは、この街の未来を守れないという危機感から、この活動を始めました。
空き家問題は全国的な問題となっていますが、天草においてはさらに深刻な問題です。
人体の毛細血管に血が回らなくなって身体機能が衰弱するように、少子高齢化、限界集落の波が押し寄せ、本渡以外の周辺地域がどんどん過疎化により空き家が増え、地域が衰退しています。

私たちが大切にしているのは、義務感で動くことではなく、悲観せずに「無理なく、楽しく、助け合って」活動することです。
住民自らが動くことで、高齢社会は「課題」ではなく、世界に誇れる「幸せなモデル」に変わると確信しています。天草を愛する皆さんと、新しい一歩を踏み出せることを楽しみにしています。

行政でも対策が難しいこの問題を、住民主体の共助で解決していく取り組みが必要と思い、建築士会、宅建業協会、司法書士会、島内の浄土宗派曹洞宗派、医療関係者、社会福祉協議会、などと連携を図り、その上行政の関係各部署と協力して、一般社団法人天草地域総合研究所を2020年7月1日に設立しました。(写真は、天草広域本部、天草市長、上天草市長、苓北町長を来賓として開催した設立記念式典後の写真)

理事長 山口誠治

<プロフィール>
山口誠治(ヤマグチセイジ)。
社会教育家。(一社)天草地域総合研究所理事長、天草市ボランティア連絡協議会事務局長。天草市老人クラブ連合会事務局次長。日本GNH学会理事。
亀場地区民生児童委員。みつばちラジオコーディネーター。のさる新聞編集長。天草八十八ヶ所霊場世話役。好きな歌「ああ、人生に泪あり」。趣味は、ドローン空撮と誰とでも雑談すること。
昭和38年2月生まれ(卯年)。血液型B型